Total Today Yesterday創作の中から詩/詞のみを掲載したページです
2005-07-01 old lyrics
_ 「壊乱」
そろそろ嫌になって来ている あぁ 滅茶苦茶に あぁ 木端微塵に
こんなもんだろう 見てみろ 狂った様な47度 くるくる回った上に ぴたりと 止まって見せろ 狂いのないスピン
あぁぁ その夢を あぁぁ 分かって無い 擦れ切って腐り切って 余りの悪臭に見向きも出来ずに 高過ぎて恐れ多くて今の自分にそぐわないと思って居る そんな訳ないだろ
どうしようもなくなって とにかく叫んでみせろ 瞳が水を吐き出す前に その喉を血で塗すんだ
下着なんか破り捨ててしまって、自分自身の飛沫をその腐れ切 った筈の夢に注ぎ込んで、カリスマをかなぐり捨てて、粉末に 全てを託してスカイ・ハイ。
どうしようもなくなったら 千切れ飛んで、 だららと赤く成って あぁぁぁ、もう駄目だ、どうしようもない 舌が取れれれ 足が縺れ、て、 目が裏返って どうしようもない。
_ 「倫敦」
ボンジュール人に成って クルーエル君達の声 エナメルのか自分を 枕が無ければ眠れぬマントラ
天丼を喰え 行灯を掲げろ 見るな! 私達を! 残った君は、そうだ、倫敦へ行け
倫敦 倫敦 楽し過ぎる 愉快過ぎる 悲し過ぎる 惨め過ぎる
処女から降臨した あなたの心は余りにも奇麗。 そして、海を越えて行く船に羅針盤を備え付け 北西の未知なる方角を指す。 長かった侵略に目を伏せ北国の風にくたばる時 独裁者が聴く音は、
ハイル! ハイル! ハイル! 倫敦! 洗えども血が消えぬその手よ! 狂えども身に映えぬ日の出よ!
_ 「Red Crimson」
収束する壁の向こう側に 巫山戯た痴態を晒す者共が居て そして自分の回転軸を探し続けて居る
擬態された枯れ葉が 踏み躙られる一瞬に 己れの存在を呪う夕暮れ時
赤と云うよりも、それは寧ろ血だとするべき
かくれんぼの鬼が 当に銃殺されて居るのに 枝の上に隠れながら見る夕焼け
赤い旗を振って、彼岸の莫迦共に知らせてやれ
詰まらない事だが 君達の存在について質問させては呉れないか 裏側に何も無いと云うのに どうしようも無く堂々と 紛れも無く煌々と そこに在る事が出来るのですか
赤になる一瞬に、どうしようも無く涙が溢れる どうしようも無く、紛れも無く、それが私達の色
懐かしい作品の中からチョイス。これも自作世界内バンドの為に書いた歌詞だが、この時期になると音楽的な制限を敢えて破壊する方向に進んでいる。