
1996年頃。MRPGとして企画。
X68kで制御ソフトを作成してゲーム世界をコントロールしようとしていたが、気力が無く頓挫した。
三日で設定をでっちあげた割には、それなりに広がりそうな世界なので未だに捨てきれない微妙なもの。

惑星の内部にある惑星が舞台。内部の核惑星と外皮は数本の巨大な支柱で繋がっており、太古の人類は正しく宇宙とは外皮に囲まれたものであると信じていた。
地球でも大昔に信じられていた説を具現化した世界で、星の光は外皮の表皮にある光子を吸い込んで質量を持ち地中へと沈んでいく物質によるもの、という設
定。
外皮の外側にはもう一つの外皮が回っていて、その大半は瓦解して崩れている。その外皮をオウラノスと呼び、オウラノスによって不規則に近い間隔で引き起こ
される「夜」がオウラノス・コーマである。
物語は、オウラノスに取り付いた生物により間隙が埋め尽くされていく危機から始まる。